当事務所の客員外国弁護士である塚本弁護士は、日本の弁護士資格を有しており*、紀尾井坂テーミス綜合法律事務所(東京)に所属している。主要取扱業務は、企業取引、商事訴訟および一般企業法務であり、国内外の取引に係る契約書の作成、クロスボーダー合併での支援、コーポレート・ガバナンスに関する戦略的ガイダンスの提供、複雑な法的紛争における代理における豊富な経験を活かしながら、企業に効果的なアドバイスを行う。
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塚本弁護士は、バージニア大学ロースクールで法学修士過程を修了し(LL.M.取得)、その豊富な知識と経験を当事務所での業務に活かしている。日英両語の優れた語学力は、グローバルな視点に立ったリーガル・スキルとしても顕著に表れている。塚本弁護士は、当事務所の日系企業サービス・グループのメンバーとして、一般会社法問題、商事関連問題またはクロスボーダー取引に関してクライアントを支援するうえで、重要な役割を担っている。