テイラーは、当事務所の不動産部門に所属するシニア・パラリーガルとして、20年以上にわたり、不動産税務に関する案件において弁護士とクライアントを支援してきた経験を有する。具体的には、クック郡およびその周辺の近郊郡全域における居住用、商業用および工業用不動産の固定資産税に関する不服申立てを担当している。
テイラーは、鑑定評価書、財務諸表、賃貸借契約書および類似物件の不動産データなどの資料を分析し、不服申立手続きにおける戦略を立案している。また、査定官、審査委員会およびイリノイ州固定資産税不服申立委員会への不服申立書の作成および提出を行い、効果的な戦略を確かなものとするために州および地方の税法および規制を精査している。さらに、テイラーは、その豊富な経験に基づき、不動産評価額を慎重に精査し、評価額の減額対応等も行う。
テイラーは、不服申立手続きに必要な書類を収集するため、クライアントと適時に連絡を取り、不服申立ての結果に関する進捗報告およびその要約の提供を行うとともに、クライアントからの問い合わせにも対応している。また、テイラーは情報整理能力に優れ、案件を着実に進めていくことで各種手続きにおける期限の厳守を確実なものとしている。
テイラーは、イリノイ大学シカゴ校で刑事司法学の学士号(B.A.)を取得し、サウス・サバーバン・カレッジにてパラリーガル研究修了証を取得した。