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大山もにか弁護士が、出島(Digima)主催のウェビナーでパネリストを務めます。

1.13.21

増田・舟井法律事務所のコーポレート/ファイナンス/M&A部門に所属するパートナー弁護士である大山もにか弁護士が、「Digima〜出島〜」主催のウェビナー「世界が注視!バイデン大統領就任で「海外ビジネス」はどうかわる?」(日本時間2021年1月22日開催予定)でパネリストを務めます。本ウェビナーは、パネルディスカッションとQ&Aで構成されます。ファシリテーターは「Digima〜出島〜」編集長の鷲澤圭氏。パネリストには、大山弁護士のほか、大久保潤氏(CDH会計事務所  プリンシパル)、 大春敬氏(WHITE CUBE LLC   社長)、および岸岡慎一郎氏(ITA, Inc.  社長)の米国現地専門家4名が参加します。米国進出を検討中の日本企業のご担当者および起業家の方々はもちろん、米国市場の最新情報を入手したいとお考えの皆様におかれましても、奮ってご参加ください。本イベントの更なる詳細および参加ご登録は、こちらをクリックしてください。(使用言語:日本語 定員:30名)

「Digima〜出島〜」は2009年の開設以来、日本企業の海外進出支援に特化したサービス、海外ビジネス求人、メディアの運営、海外アウトソーシング支援サービスなど、海外ビジネスに関するあらゆる支援を提供しています。