小林 城治

プリンシパル, シカゴ
電話:312.245.7500
gkobayashi@masudafunai.com

小林弁護士は、当事務所の流通販売部門および知的財産・テクノロジー部門の主席を務める。

ジョイント・ベンチャー、戦略的アライアンスおよび他の商事取引などを含む、国際間の事業取引における広範な業務についてアドバイスする。情報テクノロジー、ファッション、アプリケーション開発、流通経路・輸送、機械工具、自動車、ロボット工学、食品およびヘルスケア(医療医薬)など様々な産業に携わる上場企業および民間企業を代理している。

フランチャイズ、ディーラーシップ・販売権プログラム、販売代理店や商業代理店との関係、複雑な商用ライセンス取得と共同ブランディングの取り決め、直接販売とビジネス機会の関連など、全面的な垂直的統合経路に関して、クライアントを支援している。米国特許商標庁や商標審判部に出頭した経験も豊富で、商標、サービスマーク、ブランディング、著作権、他の知的財産関連問題について常時アドバイスしている。

さらに、すでに他国で成功している国際企業・ビジネスや法律顧問との関係を深め、そのクライアントが日本、メキシコ、ブラジルなどの市場に進出する際にも助言した。

小林弁護士は、国際間のビジネスに影響を及ぼす販売流通、知的財産および他の広範にわたる法律問題をテーマとした数々のセミナーを日米両国で(日英両語により)行っている。

ロー・スクール入学前の数年間、東京で3Com Corporationおよびその前身であるU.S. Robotics, Inc.の製品開発部マネージャーを務めた経験も有する。ジョン・マーシャル・ロー・スクール在籍中、テンプル大学ロー・プログラム(東京)で学び、TMI総合法律事務所(東京)でインターンを務めた。

主な取扱事件


  • 日本の大手自動車部品製造会社が、大規模な国際的民間投資ファンドとメキシコにおける複雑かつ複層的な二つのジョイント・ベンチャーについて交渉し、それらを形成および設立する際に、主任弁護士として代理した。

  • 世界第10位のインターネット会社が、シカゴを拠点として世界市場に進出しているテクノロジー会社に対して2700万ドルに及ぶ一連の出資に参加した際に、同インターネット会社を支援した。

  • 著名な商社の工業製品部門の数百万ドルに及ぶ資産の売買において、外国籍の買主を代理した。

  • 外国企業を代理し、大手貿易会社の工業用品部門に関わる大規模資産購入を実現した。

  • 日本の物流会社が米国子会社を売却した際に、主任弁護士を務めた。

  • オーディオ部品および付属品を扱うグローバル製造会社がブラジルで事業拡張を行う際に代理した。

  • 日本の一流商社が、世界の複数地域で数百万ドルに及ぶ資産の買収を進めながら、米国のビジネス・パートナーと共に、ファッション・アクセサリーを扱うグローバル・ビジネスの再編を行った際に支援した。

  • ユタ州でオートバイ/ATV製品の製造に携わる会社の買収において、クライアントを代理した。

  • 日本に拠点を置くコンピュータ/スマートフォン用アプリケーションの開発業者を代理し、商標の出願手続を行い、他の知的財産関連の案件を処理した。

  • 日本に拠点を置く家庭用品の製造業者を代理し、長期製造供給契約の交渉に当たった。

  • 講演および出版物

    • 東京と大阪で開催されたイリノイ州投資セミナー
    • シカゴ日本商工会議所 (JCCC) – 知的財産セミナー
    • コロンビア・カレッジ – ファッション法に関するセミナー
    • シカゴ日本商工会議所 (JCCC) – 月刊ニュースレター

業務分野

言語

  • 日本語

学歴

  • ジョン・マーシャル・ロー・スクール, J.D., 2000
  • クレイトン大学, B.S.B.A., 1995

弁護士資格

  • イリノイ州弁護士資格

会員資格

  • Asian American Bar Association Chicago - Former Board of Director
  • Japanese Chamber of Commerce and Industry of Chicago - Board of Directors
  • The Japanese American Service Committee Housing Corporation (Heiwa Terrace) - Board of Directors
  • U.S.-Japan Council - Regional Vice-Chair (Midwest Region)