エイサ マーケル

プリンシパル, ロサンゼルス
電話:310.630.5900
amarkel@masudafunai.com

マーケル弁護士は、当事務所の訴訟部門、流通販売部門およびビジネス部門のメンバーであり、米国弁護士および英国ソリシター(事務弁護士)の資格を持つ(英国での活動は行っていない)。民事訴訟での陪審裁判・ベンチトライアル(非陪審裁判)、上告裁判所での弁論および仲裁審理などにおいて、主席弁護士として10年以上携わってきた。事業上の紛争、専門職賠償責任、海上運送業、建築業および雇用に関する案件を法廷で取り扱った経歴を持つとともに、国内外の事業取引における供給契約、販売協定、通関手続、輸出規制の順守、政府との契約および営業秘密の保護についてもアドバイスする。

当事務所入所以前は、カリフォルニア州ロング・ビーチで海上運送法を取り扱い、積荷の損傷に対する請求、輸送業者および通関業者の専門職賠償責任、米国・英国・日本の保険会社が関与した海上保険の補償内容・問題、および国際販売契約について助言していた。さらに、アリゾナ州の民事訴訟専門法律事務所で7年間勤務したことがある。

2012年から2016年まで毎年、南カリフォルニア(ビジネス訴訟部門)の「Super Lawyers-Rising Stars」に選出された。

2006年、英国およびウェールズの裁判所でソリシターとしての活動資格を取得。英国&ウェールズ弁護士会(the Law Society of England and Wales)に所属するが、現在活動はしていない。

主な取扱事件


  • Successfully represented a major machine tool importer on prior disclosure to U.S. Customs for $10 million worth of entries.

  • Successfully obtained a discovery order in U.S. district court against a major Silicon Valley consumer technology company on behalf of a publicly listed Japanese company for use in Tokyo District Court litigation.

  • 英国に本社を置くIT会社が米国支店を設立する際に援助した。

  • 国内の大手貨物輸送会社が関与したカリフォルニア州の訴訟事件において、複数の州で行われたディスカバリー(証拠開示手続)を監督した。

  • 複数の州に所在する共同住宅のデベロッパーを商事および雇用関連の紛争において代理した。

  • 不動産ブローカーの過失を理由に、契約不履行をした家の売主が同ブローカーを訴えた際に、その防御に成功した。

  • 米国に本社を持つ貨物輸送会社とアルミニウムの国際取引業者との和解において、輸送会社を代理した。

  • 連邦地方裁判所で提起された幼児の不法死亡訴訟で、大手商業施設の地主を代理・防御し、その結果、正式事実審理を行うことなく、懲罰的損害賠償請求は免除された。

  • 商事紛争に巻き込まれた外国政府の官僚を代理し、裁判所が認める官僚に対する特権により、同官僚に対する請求を却下させた。

  • 5000万ドルに及ぶ建設関連紛争において、第一審判事が、連邦法およびアリゾナ州法に基づき、その裁量で一部の当事者に対して下した却下判決を覆し、クライアントに有利な判決を促した。

  • スチール貿易業に携わる国際企業に米国財務省外国資産管理法(OFAC)に関してアドバイスした。

  • REPRESENTATIVE PUBLICATIONS

    • Maritime Attachment: An Expanded Remedy for Overseas Judgment Creditors, LOYOLA MARITIME LAW JOURNAL, vol. 15 (2017) (forthcoming)
    • Japanese Judgments and the Common Law of Preclusion, LAW & PRACTICE, vol. 8, p. 235 (Waseda Univ. Aug. 2014)
    • English Court Paves Way For Primacy of American Fuel Supplier Claims, INTERNATIONAL TRANSPORTATION COMMITTEE NEWSLETTER, No. 4, p. 4 (Am. Bar Assoc. Jul. 2011)
    • American, English, and Japanese Warranty Law Compared: Should the U.S. Reconsider Her Article 95 Declaration to the CISG?, PACE INTERNATIONAL LAW REVIEW, vol. 21, p. 163 (2009)

業務分野

学歴

  • アリゾナ大学ロー・スクール, J.D., 2003
  • 北アリゾナ州立大学, B.A., summa cum laude, 2000

弁護士資格

  • カリフォルニア州弁護士資格
  • ニューヨーク州弁護士資格
  • 英国&ウェールズ, (non-practicing)
  • アリゾナ州弁護士資格
  • 連邦国際貿易裁判所

会員資格

  • Foreign Trade Association of Southern California
  • Inter-Pacific Bar Association