影井 譲二

プリンシパル, ロサンゼルス
電話:310.630.5900
jkagei@masudafunai.com

影井弁護士は、社内弁護士を持たない企業に対し、顧問弁護士として会社の設立から市場での確立に至るまで法務サービスを提供している。会社設立、買収、合併、営業譲渡、企業再編および資産譲渡を含む、企業の活動過程のあらゆる側面でクライアントにアドバイスをする一方で、契約書の起案、検討および交渉に際してクライアントを代理し、必要に応じ、紛争解決の戦略を分析し、かかる戦略の構築および実行を支援する。 また、資産担保型融資、建設融資、買収資金融資などを含めた会社金融取引においては、貸主および借主の双方を代理する。  

さらに、影井弁護士は、様々な種類の雇用契約に関して企業クライアントに助言するほか、紛争のリスクを最小限にとどめるための対策について、または採用、解雇、賃金・労働時間、差別、ハラスメントなどに関して規定する雇用従業員規則の立案および実施について、相談に応じる。そのほか、会社の経営幹部および従業員のためのビザ取得手続、ならびに個人の永住権取得や労働許可証明手続についてもクライアントにアドバイスをする。

影井弁護士は、商業用不動産取引における経験も豊富であり、事務所、製造施設、倉庫および小売施設などの不動産物件の商業リース契約を起案し、それについて検討および交渉する。さらに、商業用不動産の取得、売却についてもクライアントを支援する。

南カリフォルニア日系企業協会 (JBA)、南カリフォルニア日本商工会議所およびカリフォルニア日米協会の会員であり、日本語の堪能な影井弁護士は、JBAでセミナーを行った経験もあり、ほかにもクライアントの要望で社内セミナーや講習会を行っている。セミナーでは、差別、ハラスメントその他の雇用問題をはじめ、米国における日系企業の法務戦略、米国赴任者に影響のある問題、会社役員と取締役の役割と義務など、幅広いテーマを取り上げている。

当事務所入所以前は、メイヤー・ブラウン・プラット法律事務所(現メイヤー・ブラウン法律事務所)のシカゴおよびロサンゼルス事務所で、アソシエイトまたパートナーとして6年間勤務し、主に会社法および金融取引法を取り扱っていた。

主な取扱事件


  • 外国の持株会社が、カリフォルニア州、ユタ州およびハワイ州にあるオフィスビルならびに他の不動産を売却した際に代理した。 

  • 外国法人の米国子会社が、そのパートナーが有していた西海岸の製造組立会社の全株式を買収した際に代理した。

  • カリフォルニア州法人の株主らが、サンディエゴ地域の民間ゴルフ・テニス・クラブを売却した際に代理した。

  • 外国法人の米国子会社が、ロサンゼルス郡およびリバーサイド郡にあるゴルフ・コースを売却した際に代理した。

  • 外国法人の米国子会社が、西海岸の主要港湾で海上貨物取扱業務を提供するために合弁会社を設立した際に代理した。

業務分野

言語

  • 日本語

学歴

  • マンマス大学, B.A., 1977
  • イリノイ工科大学シカゴ・ケント・ロー・スクール, J.D., 1981

弁護士資格

  • カリフォルニア州弁護士資格
  • イリノイ州弁護士資格

会員資格

  • アメリカ法曹協会
  • カリフォルニア州弁護士会
  • カリフォルニア州日米協会
  • ロサンゼルス郡弁護士会
  • 南カリフォルニア日本ビジネス協会