デイン 河野

プリンシパル, シカゴ
電話:312.245.7500
dkono@masudafunai.com

河野弁護士は、過去25年以上、米国で事業を営む外資系大企業を代理し、経営のあらゆる側面と発展段階においてリーガル・アドバイスを提供してきた。事業形態、戦略的提携、ジョイント・ベンチャーの形成・買収、超大型事業および会社資産の買収について、クライアントに助言する。

商事法の分野においては、多様な商事取引に従事するクライアントを代理し、技術使用許諾契約、輸出入契約、代理店販売契約、売買契約、担保契約およびOEM契約などの契約書を作成する。

雇用労働法の分野にも精通しており、米国での事業運営に不可欠な従業員管理について助言するほか、ビジネス移民法案件についての助言や労働ビザの取得を支援する。また、事業の運営に潜むリスク要因をクライアントと共に明確にし、プライバシー、社内での勧誘、テクノロジー、Eメールおよびインターネットの使用などについて社内規則を設けるなど、リスク・マネジメントにおいてアシストする。さらに、業務の展開に即して、秘密保持契約、競業禁止契約、発明譲渡契約、請負人契約、給与支払代理業者契約および第三者とのアウトソーシング・マネジメント契約など、適切な契約書の使用についてアドバイスする。

日本語に堪能な河野弁護士は、特に日系企業に関心の高い法律問題をテーマとしたセミナーを日英両語で行ってきた。最近では、ジョイント・ベンチャーの形成と組織化についてのセミナーや、グローバル・ビジネスと外国直接投資における政府の役割をテーマにした講演を行なった。

主な取扱事件


  • 外国企業を代理し、米国大企業の光測定部門に関わる大規模買収を実現した。

  • 外国企業を代理し、大手貿易会社の工業用品部門に関わる大規模資産購入を実現した。

  • 外国の合弁事業パートナーを代理し、米国の自動車部品サプライヤーとのジョイント・ベンチャーの形成について交渉した。

  • 外国の工作機械製造会社を代理し、米国における高性能工作機械の製造を目的とする技術合弁の認可および設立を援助した。

  • 製造会社を代理し、工業機械に関わる世界的な供給技術許諾契約の交渉および再構築を支援した。

  • ジョイント・ベンチャーによる一流自動車会社を代理し、その米国側パートナーの買占めを援助した。

  • ジョイント・ベンチャーによる米国製造会社の外国側パートナーが、そのヨーロッパ側パートナーの持分を買収する際に交渉し、大型買収を実現させた。

  • 数多くの外国の製造業者を代理し、米国における製造施設の設立をあらゆる側面から支援した。用地選定に始まり、州や地方自治体とのインセンティブの交渉、不動産の購入、様々な規制の準拠、雇用・労働問題、商事取引および資金調達に至るまで、それぞれの段階に即して適切なアドバイスを提供した。

  • 労働省による賃金および労働時間調査において、同省との和解交渉の戦略を策定し、コンピュータ・システム・アナリストが上級一般職であるという斬新な解釈を主張したことにより、罰金および未払賃金を大幅に減額することに成功した。

  • 1年間の多州間研究プロジェクトに従事し、大手コンピュータ関連サービス業者向けに、全米 50州の地方税法の遵守制度と手続の開発を推進した。

  • 数多くの金融機関、自動車会社、工業機械ならびにコンピュータ・ソフトウェア業者を代理し、 米国での事業の売却、再編成および縮小を支援した。

業務分野

言語

  • 日本語

学歴

  • ミシガン大学, B.A. Political Science, 1978
  • フォーダム大学ロー・スクール, J.D., 1982 - Fordham International Law Journal, 1981-1982

弁護士資格

  • イリノイ州弁護士資格
  • ケンタッキー州弁護士資格
  • オハイオ州弁護士資格
  • 連邦地方裁判所イリノイ州北部地区弁護士一般会員資格

会員資格

  • Midwest-U.S. Japan Association
  • Project 120 Chicago Foundation - Board Member and Secretary
  • The Garden of the Phoenix Foundation - Board Member and Secretary
  • U.S.-Japan Council - Board Member and Chair, Membership Committee
  • アメリカ法曹協会
  • シカゴ弁護士会
  • シカゴ日本商工会議所(JCCC)およびJCCC基金
  • 米国移民法弁護士協会シカゴ地区