訴訟を専門とするブローシャス弁護士の経歴は、連邦地方裁判所イリノイ州北部地区のジェームズ B. パーソンズ判事の調査官を務めたことから始まった。そこで2年間勤務した後、1992年以来、ブローシャス弁護士は、重要な正式事実審理で主席代理人を務め、様々な州の控訴審での口頭弁論やアメリカ仲裁協会での仲裁を行ってきた。破産手続における紛争での債権者の防御、競業制限契約の執行、不当妨害請求、信任義務違反、詐欺、製造物責任、ディーラー解雇など多岐にわたる訴訟案件でクライアントを防御してきた。
当事務所の流通販売部門の副主席として、ブローシャス弁護士は、製造会社の販売代理店の手数料支払に関わる紛争で、製造会社および販売代理店の双方を代理する。またクライアントのために販売代理店契約ならびにディーラー契約の起草、検討、さらに交渉を行う。電子・工作機械製造業、自動車部品サプライヤー、タバコおよび食品販売代理店など広範囲にわたるクライアントを代理している。
ブローシャス弁護士は、現在、イリノイ州モキナ市ライオンズ・クラブ会長、イリノイ州公立学校第159区教育委員会副会頭、イリノイ州ウィル郡イリノイ大学同窓会理事及びアンソニー・パウエル文学学会五大湖部門の役員を務める。また、模擬裁判ならびに正式事実審理実務競技会の裁判官を務めるほか、さまざまな法律家協会での活動も盛んである。
フロリダ州南部地区破産裁判所で提起された破産訴訟事件で、無担保債権者の電子部品サプライヤーを代理し、破産法の下で未履行契約の継続が認められた判例「キィウィー防御策」に基づき、クライアントを防御した。その結果、破産管財人が、債務者の偏頗行為に対する返還としてクライアントに請求した500,000ドルの金額を管財人に返還せずに済んだ。
クック郡巡回裁判所で家主が提起した訴訟で借主を代理し、有利な判決に導いた。家主は、借主がアパートに損害を与えたことと小切手の支払いで詐欺行為があったことを主張したが、裁判所は、詐欺行為の請求を却下し、アパートに加えられたという損害もわずかであるとして、借主であるクライアントに有利な判決を下した。
サプライヤーが保証するように機能しない顧客関係管理ソフトウェア・システムを購入したクライアントを代理し、12時間以上に及ぶ調停手続で、クライアントにとって圧倒的に有利な条件での和解に導いた。
オハイオ州南部地区米国破産裁判所で提起された破産訴訟で、家庭・オフィス用収納製品の小売業者(破産会社)の破産管財人が請求した偏頗行為に基づく支払返還からクライアントを防御し、有利な判決に導いた。債務者の偏頗行為によりクライアントに支払われたと破産管財人が主張した100万ドルを上回る金額のうち、最終的和解により、実際にクライアントが返還しなくてはならない金額をその20%以下に抑えた。
未払手数料の支払についてエレクトロニクスの販売代理店を代理し、400,000ドルの判決獲得に成功した。
スタンド・バイ信用状に関する紛争について連邦裁判所で邦銀を代理し、400,000ドルの判決を獲得した。
「紛失した」競業制限契約の執行に関わる事件で販売代理店を代理し、代理店に有利な和解を導いた。
カリフォルニア州控訴裁判所で弁論を行い、電子製品製造業者に対して下されていた判決による300,000ドルの懲罰的損害賠償金額の減額に成功した。